世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
玉川野毛町公園拡張事業における基本設計案は、公園予定地を活用した様々な活動を通して公園開設後の将来イメージを共有しながら検討を行ってきました。このたび、住民参加による検討、民間事業者を対象にしたサウンディング調査、専門家の助言などを踏まえ、基本設計案を取りまとめたので御報告いたします。 2計画地の概要は記載のとおりです。 3検討の経過です。
玉川野毛町公園拡張事業における基本設計案は、公園予定地を活用した様々な活動を通して公園開設後の将来イメージを共有しながら検討を行ってきました。このたび、住民参加による検討、民間事業者を対象にしたサウンディング調査、専門家の助言などを踏まえ、基本設計案を取りまとめたので御報告いたします。 2計画地の概要は記載のとおりです。 3検討の経過です。
そこで、改修整備までの間の駐輪対策として、隣接する公園予定地の一部を活用し、臨時駐輪場を開設する方向で、現在、その規模や設置する位置、整備方法等の検討を行っているところでございます。 次は、ボール遊びスペースの設置についてのご質問であります。現在の板橋公園には、様々な施設、展示物、植栽などにより、新たに施設を整備する空間的な余裕がない状態となっております。
今後は、綾瀬川沿いの公園予定地への桜の植樹を検討してまいりたいと思います。 続きまして、六町駅前区有地公募型プロポーザル選定の実施についてでございますが、今般、駅前区有地に賑わい施設と駐輪場を整備・運営する事業者を公募型プロポーザルで募集しております。 賑わい施設につきましては、エリアデザイン計画とこれまでの住民アンケート結果等を考慮することというところで公募しております。
六月に開催しました施設整備の基本構想に関する説明会を皮切りに、現在までワークショップを三回、公園予定地を開放するオープンパークを一回開催し、延べ三百八人の地域住民の方に御参加をいただいております。
実施日は七月二十九日、三十日に行った、公園予定地を開放し、区民が主体となった活動を行うオープンパークにて聴取しております。 回答者は、オープンパークに参加いただいた方のうち回答に御協力いただいた約八十名です。 質問項目は、先ほど課題として挙げた三点で、まず①営業時間については、朝九時から夜九時までが最も多かったです。夜については、提案者のほうが比較的早く終了する提案が多い傾向にありました。
上段に昨年度の検討の流れを示しておりまして、昨年九月のオリエンテーションから検討をスタートし、参加者が自ら活動を考えるアクティブDAYで検討し、その検討状況を踏まえ、デザインDAYで区民とともに設計事業者がデザインを考え、そして、公園予定地を一般公開するオープンパークで広く活動や設計を発信し検証する。
これまでの公園予定地における住民活動の中で培われてきた人と人との交流を大事にし、一緒に公園を盛り上げ、連携する民間事業者の誘致を目指し、現在三月下旬のサウンディング調査開始を目指し準備しております。 今後、具体的な民間施設の誘致を検討する中で、税外収入の確保をするとともに、町の駅の機能と同等な飲食、交流の場となるよう民間事業者との対話を重ねつつ検討を進めてまいります。
公園予定地には、都有地の河川管理用通路があり、散歩をするウォーキングコースとなっているため、東京都と連携し一体として利用できる公園とするべきと思うが、どうか。 古千谷橋排水場跡地は公園6号と位置付けられていますが、住民は早く公園にしてほしいと願っています。早期に公園として整備に取り組むべきと思うが、どうか。 以上、答弁を求めまして、この場からの質問を終わります。
一方で、PCR検査も引き続き需要が高まっていることから、区では公園予定地である上用賀公園の拡張予定地で検査車両五台を使用したPCR検査会場をスタートさせました。臨時の会場ながら確定検査まで行うので、保健所や医療機関で検査が必要となる方のニーズには応えていきたいと思います。 次に、ワクチン接種についてです。
◎まちづくり調整課長 当初の取得目的は、道路・公園予定地というところで、その間何か区の事業で活用できる策として、この間こういった利用をしてきたところでございます。
次に、農地公園を求める御質問のうち、舎人・古千谷本町地区の公園予定地の整備についてお答えいたします。 この公園予定地は令和4年度に用地を取得した後、令和5年度から、基本設計、実施設計、整備工事を実施していく予定です。計画づくりに当たりましては、これまでの公園整備と同様に、アンケートや地元説明会の実施などにより、地域の声を丁寧に聞き、整備内容を決定してまいります。
玉川野毛町公園拡張事業では、ワークショップなどによる検討を経て、基本計画を策定したところで、これから区民発意の取組を検討するパークらぼ、公園予定地を一般に開放し、実際に活動してみるオープンパークを定期的に実施し、検討、実践、検証のサイクルで設計を進めていく予定でございます。
また、住民参加も継続して進め、区民発意の取組を検討するパークらぼととも、公園予定地を一般に開放し、実際に活動してみるオープンパークを定期的に実施し、実践と検証のサイクルを継続して設計を進めてまいります。
◆黒沼 委員 土地計画公園予定地は約2ヘクタールですよね。そのことについて、今日、これ、報告されたのではないのですか。 ◎立花 空港基盤担当課長 資料14番のほうで、都市計画公園の係る意見交換会の実施についてということで、ご報告はさせていただいております。13番は、第2ゾーンのソラムナード羽田緑地に関する内容でございます。
六町エリアデザインを進めるに当たっては、駅前区有地に隣接する六町公園はもとより、特別緑地保全地区、綾瀬川沿いの約7,000㎡の公園予定地、加平小学校東側の公園及び周辺に残る生産緑地などの地域資源を最大限に活用することが重要であると考えております。もちろん駅前区有地をエリアの魅力をリードする拠点と位置付け、その上で六町公園との一体的な活用や課題である駐輪場の確保も併せて検討してまいります。
実際、馬橋公園と隣接する公園予定地は一体化しており、公園予定地の敷地の10分の1にも満たない敷地にドッグラン設置、また馬橋公園外に設置すれば全く問題はないのではないでしょうか。
これはまだ七十年以上たって二割しかできていなくて、完成するのに三百年かかると言われているわけですけれども、前が都市計画公園予定地で、そして、道路を経て自分のところが西部地域地区計画だという方がいらっしゃいまして、この方が塀を壊してきれいな塀に変えたんです。
ここに、「公園予定地周辺は、市街化が進み、防災機能を備えた公園や避難路となる道路が必要な地域です」というふうに書いてありますが、こういう道路は都市計画道路でなくても可能なのではないでしょうか。 ◎街路橋りょう課長 当該地については、私道がすごく多いところだとは思っております。
公園予定地と補助第255号線の予定地はほとんど建て売り住宅、住宅で埋まっていると思うんですよ。どうなんですか。 ◎市街地整備室長 白石委員おっしゃるとおりです。 ◆白石正輝 委員 そこでまた、何とかしなくちゃいけないということで、東口のまちづくり協議会というのができたんですね。平成30年に、まず、研究会というかな、勉強会みたいのをつくったわけだ、勉強会。
41番の1)から5)の海上公園予定地の土地利用区分でございます公共空地用地につきましては、合計6.7ヘクタールでございまして、全体の約7%となっており、13号地の暁ふ頭公園、7号地の辰巳の森海浜公園及び有明北地区の有明親水海浜公園が含まれております。 3ページをごらんください。